[PR] リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」「AZLM TOBU 池袋」当社システム採用のお知らせ
東武トップツアーズ株式会社が地方創生をテーマに、リアルとデジタルが融合した体験型店舗「AZLM TOBU 池袋」展開にあたり、OMOプラットフォームを採用いただきました。
今回オープンする『AZLM TOBU 池袋』は、日本各地の良いモノ・サービス・体験を発信する「地方創生をテーマにしたプロモーション特化型店舗」として「商品・サービス」と「人」を繋ぐ役割を担い、1日平均142万人が乗降する全国有数のターミナル駅「池袋」でアピールしたいという自治体や企業のご要望にお応え出来るシステム基盤とのご判断で採用いただきました。
また、店舗にはNTT東日本の技術を採用し、ICT環境を構築。セキュア環境下でのデータ解析、AI技術基盤の提供を実現することにより、来店者の年代や性別、商品への興味・関心の度合いなどを数値化し、出展者へ提供することで、商品開発、販売戦略の立案などに活用いただくことが可能になります。
当社は店舗におけるシステム全般の開発及びリアルとデジタルが連動したOMOプラットフォーム、ECプラットフォームの提供を行い、リアルとデジタルを超えて楽しめるさらなるエキサイティングな体験と感動の提供を目指します。
リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」とは? (https://azlm.jp/)
「AZLM」とは、「From A to Z , Live Marketing」の頭文字を引用。あらゆる商品をライブでマーケティングできる未来型のCafeを意味しています。店舗には約300点の展示スペースに全国の逸品をディスプレイし、見て、触って、試せる機会を提供します。
「AZLM」はリアルならではのユーザー体験・行動・接客データを大量に分析するため、全国2000店舗の日常空間を2031年を目標にフランチャイズ展開していく考えです。またライブコマースやメタバースでのコマースデータも積極的に取得しています。地方銀行、百貨店、駅ビル、空港施設、電鉄系のデベロッパーなど、商空間を保有している事業者などへ向けてフランチャイズ展開を進めています。
当社は引き続き、新デジタル時代におけるEコマースの多様化、仮想空間の一般実用化、AIや高度通信技術の発展による様々な変革に寄与すべく、「次世代のデジタルコマースを創生する」をミッションとし、「あたらしいお買い物の価値」の提案をはじめ、社会情勢・テクノロジーの変化のニーズに合わせた製品開発を行い新たなサービスを創造してまいります。
[ 店舗概要 ]
店舗名 ：AZLM TOBU池袋店
開業予定日 ：2023年4月1日
住所 ：東京都豊島区西池袋一丁目１番21号（東武池袋駅構内地下１階）
店舗面積 ：62.76㎡（18.98坪）
展示区画 ：約296区画（1区画 横幅25cm × 奥行き20cm × 高さ30cm）
出展料 ：1区画30,000円（税別）/月額
企画運営 ：東武トップツアーズ株式会社
App Store：https://apps.apple.com/jp/app/azlm/id1634908289
Google Play：https://play.google.com/store/apps/details?id=net.azlm.AZLM