金融ソリューション業務に取り組むI.Harukiさん、H.Natsukiさんに会社の雰囲気やトレードワークスを選んだ理由などを語ってもらいました。

大切なのは上下関係より、
プロジェクトに打ち込む姿勢。

金融ソリューション事業部　I.Haruki

トレードワークスの好きなところは上下関係の壁がほとんどないところ。もちろん社長、取締役などの役職はありますが、どの上司、先輩とも気兼ねなく話せる雰囲気。まだ、中途入社で入ってから約3年ですが、真面目な話、ちょっとした冗談を誰にでも話せる居心地の良さに驚いています。

金融ソリューションは１部と２部に分かれて業務を推進。お客様や進め方の違いなどありますが、部を飛び越えた話し合いも活発です。社員はみんな、それぞれに意見を持った人が多い印象。これは、これまでの上司や先輩方が私たち後輩の意見に耳を傾け、くみ取り、発言しやすい職場づくりを徹底してくれているおかげだと感じています。

働く上で知識があることは強みになりますが、最も大切なのはコミュニケーション能力だと考えています。もし、業務で行き詰った時もコミュニケーション能力があれば、周りに助けてもらうことができる。誰かに相談することで、自分の課題に気づき、成長にもつながると思うのです。トレードワークスは金融から始まり、デジタルコマース分野と事業を拡大。今後も新しい人材と新しい分野への挑戦ができれば嬉しいです。

チームで団結して開発する、
だから、何倍もの達成感を味わえる。

金融ソリューション事業部　H.Natsuki

開発者は個人で黙々と作業を行う。そんなイメージが強いかもしれませんが、トレードワークスでは違います。一人ひとりの意見ややりたいことを大切に、チームになってプロジェクトを推進していく。チームに助けられながら、チームを助けながら一つのゴールに向かって団結して進める職場。だからこそ、業務が遂行できたときは、関わった人の数だけ達成感を味わえるのかもしれません。

勤務体制もそれぞれのスタイルで働けるから魅力的。良くも悪くもこの仕事には、タスクとノルマが付き物。自分でプロジェクトのゴールを定め、周りを巻き込み、突き進む。たまには、予測不能のアクシデント対応もありますが、自由に、自分のペースを守りながら業務スケジュールを組み立てることができています。

「聞くだけの人にはなるな」。トレードワークスで働く中で芽生えた思いです。新人の頃は「失敗したらどうしよう」、「間違えたらどうしよう」と消極的になるものです。しかし、挑戦しない限り知識や自信は増えません。どんな意見も大事にしてくれるトレードワークスで、あなたのやりたい未来を自主的に打ち明け、ぜひ叶えてください。