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[PR] リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」「バーチャルマーケット2022 Winter」出展

AZLM CONNECTED CAFEブースはバーチャルマーケット2022 Winterの「パラリアル札幌」エリアに出展いたします。当ブースでは地方創生をテーマに札幌にゆかりのある商品を3Dデータ化し展示・販売を行います。期間中は当仮想空間上でのデジタル接客、ライブコマースイベント、リアル店舗と連動したプレゼントイベントなど仮想空間でさまざまなお買い物体験、エンタテインメント体験が楽しめます。 当社はこれまで培った技術をベースにメタバース上の店舗におけるシステム全般の開発及びリアルとデジタルが連動したOMOプラットフォーム、ECプラットフォームの提供を行い、時間・空間を超えて楽しめるさらなるエキサイティングな体験と感動の提供を目指します。
※ バーチャルマーケットとはメタバース上にある会場で、アバターなどの3Dデータ商品やリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる100万人以上が来場する世界最大のVRイベントです。バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数としてギネス世界記録™に認定されています。

リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」

リアル×デジタル体験型店舗「AZLM CONNECTED CAFE」とは?(https://azlm.jp/)
「AZLM」とは、「From A to Z , Live Marketing」の頭文字を引用。あらゆる商品をライブでマーケティングできる未来型のCafeを意味しています。現在展開している渋谷店、仙台空港店、岩手マノルダ店(10月オープン予定)では、バリスタによるスペシャリティコーヒーをはじめとしたオリジナルドリンクや軽食の販売に加え、約300点の展示スペースに全国の逸品をディスプレイし、見て、触って、試せる機会を提供します。「AZLM」はリアルならではのユーザー体験・行動・会話データを大量に分析するため、全国2000店舗の日常空間を2031年を目標にフランチャイズ展開していく考えです。またライブコマースやメタバースでのコマースデータも積極的に取得していきます。百貨店、駅ビル、空港施設、電鉄系のデベロッパーなど、商空間を保有している事業者などへ向けてフランチャイズ展開を進めています。

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