【社員座談会@デジタルコマース】エンジニアにとっての最高の挑戦の場
デジタルコマース事業部で、E-コマース事業・Web3.0事業に取り組む加藤雅也さん、K.takumiさん、H.daikiさんに会社の雰囲気やトレードワークスを選んだ理由などを語ってもらいました。
エンジニアファーストを追求、
ワクワクできる会社づくりへ。
取締役 デジタルコマース事業部長 加藤 雅也
私たちが打ち出しているのが「エンジニアファースト」。エンジニアが興味を持ったものを事業にしていく文化を目指しています。最近ではエンジニアが企画した「遊びプロジェクト」も始まりました。エンジニア全員が業務時間内で自分たちが好きなプロジェクトをどんどん立ち上げていく。そんなプロジェクトがいつか本業を凌ぐ売上を作り、会社の柱となる未来がくれば絶対に楽しいと思っています。それには、全社員が自主的に新しいことに挑戦していくマインドが必要。上司や先輩に遠慮することなく、チャレンジできる環境づくりをさらに整えていくつもりです。
「この会社なら毎日が楽しそう」「ワクワクできる仕事ができそう」。そう想ってトレードワークスに入社してくれる学生が増えればと願っています。そのためには、今いる社員が楽しく仕事をすること。その姿を面接などで訪れた学生たちに見せていくことが大事。今、デジタルコマース事業部には優秀な若手社員が多くいます。きっと、少し先の未来には、さらに勢いの増したトレードワークスをお見せできると思っています。
「遊びプロジェクト」を企画、
楽しみながら稼ぐ。
デジタルコマース事業部 チーフディレクター K.takumi
デジタルコマースのチームは作られて間もない約15名からなる少数精鋭部隊。まだ、未完成のチームだからこそ、意見も通りやすいです。最近、私が上司に提案したのが「遊びプロジェクト」。業務時間内に自分たちのやりたいことを先輩、後輩を巻き込みながら進めていくプロジェクトです。普通の会社なら通らないような企画もトレードワークスでは真剣に検討してくれる。新しいアイデアが生まれる土壌がここにはあると実感しています。
私たちの仕事は、一般ユーザーの手元に製品を届けること。その瞬間の達成感は大きいです。また、一般ユーザーからの「好意的な声」を多く耳にしたときは嬉しいですし、「次も頑張ろう」、「もっと喜んでもらえるものを作りたい」と新しい製品を生み出すモチベーションにもつながっています。
業務において私が、1番大事だと感じているのはやる気。技術は入社してからでも身につくもの。私たちがいくらでもサポートできます。しかし、やる気は私たちには教えられない部分。プロジェクトに愛着を持って、真摯に業務に打ち込み、楽しんでくれる人と共に、良い相乗効果を会社にもたらせればと思っています。
未知の領域だとしても、
果敢に挑戦させてくれる。
デジタルコマース事業部 フロントエンドエンジニア H.daiki
探していたのは、プログラミングができる会社。その中で規模が大きく、上場もしている点が入社の決め手となりました。入ってから驚いたのが、新しいことを簡単に挑戦させてくれる社風。例えば、業界のイベントで他社の人と話す機会があった時に「Web3は未知の領域なのに挑戦させてくれるなんてすごい会社ですね」と言われたのが今も印象に残っています。
上司も先輩もフランクな人が本当に多い。業務のことで悩んでいたり、煮詰まっていたりする時も相談しやすいです。自分からアクションを起こさなくても、誰かが声を掛けてくれるので助かっています。加えて、楽しそうに仕事をする人ばかり。新しいことに挑戦している会社だからというのもありますが「今日は何をしようかとワクワクしている」と声を掛けてくれる先輩がいる職場はそうないと思います。
この仕事に向いているのは自主的に行動を起こせる人だと感じます。そのガッツさえあれば、どんな業務でも乗り越えられるはず。全く知識がなくても、頑張りが伝わる。そんな後輩と一緒に新しい開発に挑戦したいです。